塩不足だと

高血圧になるからと
塩をとり過ぎると良くない
言われているが

果たしてそうだろうか?

海に囲まれた生活している私たち

味噌汁
漬物
梅干し

といったものがメインだった
江戸時代の食生活

飛脚は
このような食事なのに
一日中、すごい距離を走っていたそう

これは少し大袈裟ではないか?
とのこと

明治時代の男性の写真も
筋肉隆々だったり

カラダにある消化酵素が
現代とは違っていたのか?

その後
西洋文化がドンドン入ってきて
西洋医学が
今では主流だが

日本人は塩分が多過ぎると
減らす傾向に指導される

西洋人に比べてのことで
そして
その状態でも
元気でいたのに
降圧剤の利権のため?
基準値が下がってきている


高血圧になるには
塩分だけの原因ではない

加齢により循環力が低下し
カラダが血圧を高くすることで
末端まで循環するようにしている


塩分が悪のように
塩分控えめには
警鐘を鳴らしたい

わたしは昨年の健診では
148だったから
薬を希望すれば処方されるだろう

薬ではなく
運動したり循環が良くなるように
していきます‼️

海水から作る
塩はミネラル

マイクロプラスティックの問題もあるが
それを除けたら

やはり
塩は大事なミネラル分

ハチミツに塩を足して摂る

塩水で飲んだり
おにぎりで食べる


お風呂に
塩を入れて
さらにクレイや重曹、
エプソムソムソルトを
加えて

経皮吸収もね


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