解毒には
ワクチンの解毒には
クレイも有効
マグネシウムの方が有名になってしまったが
ワクチンには
スパイクタンパクが作られるように
仕組みがあるようだが
昔から
ワクチンの中には
重金属が使用されている
アジュバントという
名目のもとに
アルミニウムや水銀など
体内に
重金属が入ると
毒素だから
カラダが反応して
免疫細胞が
出そうとする
免疫細胞を刺激するという
のに利用している
しかし、
本当だろうか?
それだけで済むのだろうか?
体内に
残って溜まっていくのでは?
それが目的だとしたら
じわじわと弱らせる計画
こんな状態には
クレイの陽イオン交換
や永久荷電による
電気の仕業が
功をなす
プラスとマイナスはくっつく
これにより
解毒ができる
クレイには
アルミニウムを排出すると言われる
マグネシウムと
ケイ素が含まれる
他にも様々なミネラルが含まれている
クレイの主作用は
ケイ素ではないかと
考えられる
面白い反応が
S i
二酸化ケイ素
S i+4 ←表示がうまく出来ないが
元素記号
4価
これが変化していくということ
クレイは
ケイ素とアルミニウム(自然な状態だから
問題ない、ワクチンのアルミニウムとは違う質)
の構造の中で
変化していく
永久荷電である
どうして
常にマイナスイオンなのか
不思議だ‼️
土の中に粘土、クレイがあるから
土が植物の栄養となる
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