プーファフリー

オイルが病気の原因の一つでもあります

植物油脂のプーファ(オメガ3、オメガ6)は、グローバリストの思惑とも絡んでいて、深い闇があります


昔、このオメガ3やオメガ6という言葉が出始め、何だろうと調べていました
NHKでも、食についてのスペシャル番組があり、お米、油、アルコールなどシリーズでやっていました

その中の「油」では、
私たちの祖先(まだ人間ではない)はオメガ3を体内で作り出していたとか

しかし、進化に伴って、外部に存在した
オメガ3を効率よく、外部から取り入れるようになった
その当時は新鮮なオメガ3だから良かった

エスキモー(いまはイヌイット)たちはアザラシの脂を生で摂っていますね、動物油脂だから飽和脂肪酸

日本では、戦後あたりでは畑で採れた植物を油にして使っていました、椿油とか
他には菜種やゴマ

この頃まではまだ油も少ししか料理に使っていなかった、貴重だから

昭和30年代あたりから、今考えるとグローバリストらの企業がオイルを販売し始めた

大量に作れる安く油を

天ぷら、揚げ物の料理がどんどん出始めた

それで、現代人はオメガ3よりオメガ6を多く取り過ぎに
NHKのスペシャル番組では
オメガ6は白血球を増やすが、摂りすぎると炎症を起こすと言ってました
そしてオメガ3は抗炎症作用があると言ってました

なのでバランスが大事で、オメガ3対オメガ6は、1対3の比率で摂ると良いとのことを言ってました
これがまさに、崎谷ドクターが本に書いていた、白人社会で起きていたオメガ6による炎症症状を隠すためにオメガ3を引き合いにして売り始めたと、リンクします
炎症には抗炎症作戦💢
ここには抗炎症という嘘が!

オメガ3は一見炎症を消すように見えるが、
実際は抗炎症ではなく炎症を起こすということです
オメガ3は特に酸化するのが早くて猛毒

これを知らずに医療やサプリや、健康推進してる人でさえ
オメガ3はいいものだと考えている人が多いです

オリーブオイルはオメガ9で、酸化しにくいけれど、偽物が多い
イタリアでさえ混ぜたオリーブオイルが多いそう

スーパーの安い油は遠ざけてください
毎日料理でも必要なので、プーファフリーを目指しましょう

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