グルコースのストック





肝臓はいろんな働きをしていて

難解なことばかりで

語れません



糖のストックについて

下の図がわかりやすいです



糖と関係するところでは

糖の、グルコース(ブドウ糖)が

入ると肝臓にグリコーゲンとして

蓄えられる

お菓子のメーカー「グリコ」の
名前の元です

私の世代だと

キャラメル1粒三百メートル走れる

ってやつ




運動すると

筋肉が使われてエネルギーが消費される

その時のためにグリコーゲンとしてストックされてい

そのグリコーゲンを分解してグルコースにしてエネルギー源となる

もし、グリコーゲンがストック量が少なく
なると

筋肉は収縮することができなくなる

そしたら
乳酸が生産される

収縮できるためにも

グリコーゲンを蓄えておくべき

なんですね

これには

肝臓が働いてくれてます❣️


この働きをしてもらうためにも

ハチミツで

グルコースとフルクトースがあると

グルコース単独よりも

約2倍以上のスピードで

グリコーゲンが補充される

なぜだろう?

それはフルクトースが

グリコーゲンを合成する酵素を活性化するからー

これは
ハチミツがいいですね


運動する前、後で

食べましょう


身体活動の元です

普段の活動源にも

ハチミツを




上の
画像は下記のリンクから使いました

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