古代の叡智
本
「バイブレーショナル・メディスン」
「エネルギー医学の原理」
を読んでいたら
色々面白いことを発見🥰
これらの本は、スピ系やオカルト的な
著者ではなく
エネルギー医学の原理は
科学者、オシュマン博士👨🎓
バイブレーショナル・メディスンは
リチャード・ガーバー医学博士
このような部類の本が出ること自体
進んでるな〜
「アーシング」の本には
オシュマン博士が述べた
慢性炎症についてを引用してあります
これは、エネルギー医学の原理を読んで
もしかして、あの箇所は?と
ふっと気づきました
下の図は
「バイブレーショナル・メディスン」
チャクラの説明
↑ この図から
第一チャクラの出入り口は
お尻側だったのか!というのがわかりました
カラダの前に(花びらみたいなやつ)あるもんだ
と思ってた
😮いま発見
平成のいつからだろう?
量子力学の話が話題に出ていましたが
これらの本
バイブレーショナルの方は2001年
エネルギー医学の原理は2004年
に出版されている
ほぼ、今から20年ほど前だ
2つの本の内容は合わせて書けば
鍼灸がなぜ効果があるのか?
経絡
ホメオパシー
フラワーエッセンス
手かざしは?
電気治療が行われていた時代のこと
チャクラ
色彩療法
鉱石のヒーリング
ホログラフィー
キルリアン画像
エーテル体ほか
オステオパシー、ロルフイング、アレクサンダー・テクニーク・・
などについて言及してあります
エネルギー医学の原理の本は
ホリスティック医療の
帯津先生が訳されており
再版されてもよさそうなのに
絶版
泣く泣く、中古本の高いのを買いましたー
でも、これは買う価値があった❣️
以前は、エネルギー的な癒しは
かなり怪しく捉えられていた
宗教的な色合いも多く疎んじられていた
それを科学で証明してあるところが
面白い
科学者たちが、真剣に、検証している
その様子を想像しても
変な科学者とか
周りからは言われてただろう
その、周りがどうだろうと
やってた
そこに拍手を送りたい👏👏👏
目に見えない世界を分析
科学が追いついてきた
言葉で説明することができる
医学の祖といわれる、ヒポクラテスの
時代は占星術もできない医師は一人前ではないと言われていたそうな
宇宙との関わりが深い時代
その時代に戻れはしないが
人間は宇宙の中で生きている
という実感を感じたい
量子力学はそんなことを感じさせてくれる
科学
ほんの一部でしか理解できないが
エネルギー医学の原理や
バイブレーショナルの本を読めば
「なるほどね🤓」と腑に落ちる
カラダもミクロでは
粒子や波動でてきている
イエス・キリストも手当てして
ヒーリングしていたという逸話がある
古代の叡智を現代風に捉えるのも
面白い😍
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